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病気で会社を休んだとき

病気で会社を休んだとき

 被保険者が業務外の病気やけがの治療のため仕事につくことができないで、給料をもらえないときは、被保険者と家族の生活を保障するために、傷病手当金が支給されます。なお、業務上あるいは通勤途上の事故や災害により病気やけがをしたときは、労災保険の扱いとなります。

病気で会社を休んだとき

傷病手当金 (被保険者)

支給条件・・・いずれにも該当していることが必要です。
  1. 病気・けがのための療養中のとき
  2. 療養のために仕事につけないとき
  3. 連続4日以上休んだとき
  4. 給料等をもらえないとき
    (給料等をもらっていても、その額が傷病手当金より少ないときは、その差額が支給されます)
支給金額
支給されるもの 法定給付 付加給付(健保組合独自のもの)
傷病手当金
(1日につき)
「支給を始める日の属する月を含めた直近の連続する12月間の各月の標準報酬月額を平均した額の30分の1に相当する額」(傷病手当金基礎日額)の3分の2の額 傷病手当金基礎日額の約3%
(傷病手当金基礎日額の70%から法定給付を控除した額)

【例】◎令和3年4月1日から支給開始で標準報酬月額が下記の12月間の場合

R2.5 R2.6 R2.7 R2.8 R2.9 R2.10
260,000円 260,000円 260,000円 260,000円 260,000円 300,000円
R2.11 R2.12 R3.1 R3.2 R3.3 R3.4
300,000円 300,000円 300,000円 300,000円 300,000円 300,000円
手当金基礎日額 (260,000円×5ヶ月)+(300,000円×7ヶ月)÷12÷30≒9,440円(10円未満四捨五入)
法定給付 9,440円×2/3≒6,293円 (1円未満四捨五入)
付加給付 9,440円×70%-6,293円=315円
支給期間
・支給を開始した日から通算して1年6ヵ月間(令和2年7月2日以降支給開始)
・支給を開始した日から1年6ヵ月間(令和2年7月1日以前支給開始)
障害年金等を受けられるときは、傷病手当金は支給されません(ただし、年金等の額が傷病手当金の額を下回るときは、差額調整があります)
労災保険からの休業補償給付を請求しているときは、健保組合へ速やかに連絡をお願いします。その受給状況を労働基準監督署等に確認を行う場合があります。
任意継続被保険者・特例退職被保険者については、傷病手当金は支給されません
手続き
「傷病手当金請求書」に保険医の意見書と事業主の証明をもらい、事業所経由で提出してください。
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